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番外編 : 変な虫(冬の池版)

130111humei_a朝方はカチンカチンに池の水面を覆っている氷も日中にはとけて、メダカや虫が日光浴を楽しんで(たぶん)いる光景に出くわします。
ゲッ、なんだろうと思ってとりあえず2~3枚を写したものの、気配を感じたのか、この6本足の虫はすぐに左の葉の下に潜り込んでしまいました。あわてて葉をどけても、もう姿はなくて、なかなかの逃げ上手です。
トンボの子供(ヤゴ)ではないかと思うのですが、尾の先がエビみたいで、ちょっと食指が動いたのが逃げられた理由でしょうか。
130111humei_b 一方こちらはタガメ(の種類)でしょうか。さすがこれに食い気は感じないので、ご本人も安心らしく、プーワリプーワリと漂ったり、前方転回してみたり、のんきなものです。
さぞかし寒いのではないかと心配しますが、考えてみれば空気よりは水の方が温度の高低差は少ないはずです。そう、夏冬で40度(北海道なら60度!)もの気温差を耐え抜いているワタシたちって、思えばずいぶんタフな存在なのでした。

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コメント

おはようございます。
厳冬期に昆虫の情報は貴重です。観察眼に敬服いたします。

ヤゴは、イトトンボの仲間のヤゴだと思います。
アカネやヤンマなど普通のトンボのヤゴは鰓(えら)が体内に隠れて見えないのに対して、イトトンボは尻尾のようなものが鰓です。

次の虫はタガメではなく、ゲンゴロウの仲間、おそらくハイイロゲンゴロウです。
成虫で越冬するんですね。普通は活発に動きますが、寒いのでそうはいかないんでしょう。
雄の前脚は強力な吸盤になっていて、水槽に入れて観察(撮影)したときに、貼り付いた脚が離れなくなってもがいていました。(^_^)

投稿: sizenkansatu | 2013/01/12 07:58

sizenkansatuさんへ:
コメント、ありがとうございます。
やっぱりヤゴだったんだ。ホッ。
そう言えば、この池にはイトトンボがたくさんいます。
親はか細いのに、ずいぶん屈強そうなヤゴですね。
あーあ、タガメはハズレですか。
ゲンゴロウってもっと大きいかと思っていましたが、こんなのもいるんですね。
かなりの数がプカプカ・クルクルやってました。

投稿: はた衛門 | 2013/01/13 08:15

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