1月15日(火) スズメノエンドウ
やれやれ困ったぞ、の1枚です。おとといカスマグサ(後日、ナヨクサフジと判明)を載せたとき、そう言えばカラスとスズメのうちスズメノエンドウの冬姿をまだ撮っていないことに気づきました。と言うより、カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)が冬越しすることを知るまで、冬にこれらの草を探す発想がありませんでした。
勇んで駆けつけたのは、去年、花と豆をつけているショットをものした、まさにその場所です。小さな菓子店の向かい、車道と擁壁の間のごく狭いスペースなので、場所を間違えることはあり得ません。よしよし、それらしい草がありました。
ところが、おととい、「先が急に平たくカットされた感じ」とした葉の先は尖っています。12枚以上とした小葉も、1対(2枚)かせいぜい2対です。かろうじて葉の細さだけがスズメらしくても、さてこれがこのあとちゃんとあの毛深い豆をつけるのでしょうか。
なんとも心許ない記事ながら、きょうのところは暫定とするしかありません。いまごろはヤハズもカスマも春とは違う姿なので、スズメはその違いが激しいのだと勝手に考えています。はた衛門の恥の歴史に、また新たな1ページが加わるのでしょうか。
勇んで駆けつけたのは、去年、花と豆をつけているショットをものした、まさにその場所です。小さな菓子店の向かい、車道と擁壁の間のごく狭いスペースなので、場所を間違えることはあり得ません。よしよし、それらしい草がありました。
ところが、おととい、「先が急に平たくカットされた感じ」とした葉の先は尖っています。12枚以上とした小葉も、1対(2枚)かせいぜい2対です。かろうじて葉の細さだけがスズメらしくても、さてこれがこのあとちゃんとあの毛深い豆をつけるのでしょうか。
なんとも心許ない記事ながら、きょうのところは暫定とするしかありません。いまごろはヤハズもカスマも春とは違う姿なので、スズメはその違いが激しいのだと勝手に考えています。はた衛門の恥の歴史に、また新たな1ページが加わるのでしょうか。
過去のきょう 2012 アメリカヒイラギモチ 2011 アンスリウム(ラベンダー・レディー) 2010 カミガヤツリ(パピルス) 2009 メキシコラクウショウ 2008 ウメ(八重寒紅) 2007 ホウキイヌツゲ 2006 ブラキカム・マウブディライト 2005 カリフラワー
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