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1月13日(日) カスマグサ → ナヨクサフジ

130113kasumagusa
<2013年5月5日追記> 春になって撮影場所を再訪したら、そこにはナヨクサフジが咲きほこっていました。カスマグサもナヨクサフジも(ヤハズエンドウもスズメノエンドウも)マメ科ソラマメ属ですから、冬の姿では間違えても仕方ないかな…というのは言い訳で、まったくのエラーです。
この手の失敗のときの自己ルールどおり、記事は当初のまま(点線下)にしておき、タイトルだけを修正します。
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ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)が秋に発芽してそのまま冬を越すことに気づいたのは1年前でした。なにもわざわざ寒のさなかを小さな苗で過ごさなくても、と思ったのはワタシの知恵の浅さであり、競合する草の少ないうちにしっかりと養分をため込み、春にいち早く花を咲かすという作戦にしみじみ感じ入ったものでした。

そこでこの冬に見つけたのは仲間のカスマグサです。と言っても、カラスノエンドウとカスマグサスズメノエンドウの3つは、そもそもかなり似ています。花や果実の時分ならそれらの違いで見分けやすいのに、いまの時期は葉だけが頼りです。
これをカスマとしたのは、まずは葉(小葉)の数です。カラスはもう少し少なく(冬は6枚前後)、スズメはもっと多い(12枚以上)はずです。
また、小葉の幅も目のつけどころでした。カラスの幅は冬には春より狭いとは言え、それでもここまで細長くはありません。(スズメとは葉幅では区分不可)
さらに葉先の形が重要で、この写真のそこは次第にスムーズに細くなって尖っています。カラスだとここがそろそろ凹んでくる時期であり、スズメは先が急に平たくカットされた感じなので、どうやらこれはカスマということになります。

いずれ春にまたここへ来て、花で証明できればいいわけでも、問題はここが畑の縁であることです。作物を植えるころには「除草」されてしまう危険性が大で、この畑のオーナーさんが寛容な心の持ち主であることを祈るばかりです。

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