12月16日(日) イソギク
ウチのリビングパソの壁紙は、植物写真をスライドショーにしているので、大の虫嫌いである助手2号は「どうしてあちこちに虫が写っているの!」と怒ります。
「花粉の媒介者としてどんな昆虫が訪花しているか、とても大切な記録なんだよ」というワタシの説明に不承不承うなずいてはいたものの、この写真だけは壁紙にしないでおいてあげようと思います。なにもハエ(写真中央上部)を差別するわけではなくとも、まったりと茶をしながらハエを眺めるのはいかにも変態です。
おっと、きょうの主題はイソギクでした。増補版には載せていたのにブログに欠けていました。冬に花を見られるありがたい存在です。
「花粉の媒介者としてどんな昆虫が訪花しているか、とても大切な記録なんだよ」というワタシの説明に不承不承うなずいてはいたものの、この写真だけは壁紙にしないでおいてあげようと思います。なにもハエ(写真中央上部)を差別するわけではなくとも、まったりと茶をしながらハエを眺めるのはいかにも変態です。
おっと、きょうの主題はイソギクでした。増補版には載せていたのにブログに欠けていました。冬に花を見られるありがたい存在です。
<補注> 葉に注目してみました。(2019年1月3日)
過去のきょう 2011 コウシンバラ 2010 フウ 2009 サンビタリア 2008 シラキ 2007 コスモス(矮性) 2006 タアツァイ 2005 リュウキュウマメガキ 2004 ネズミモチ
| 固定リンク
コメント