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追加編 : イロハモミジのおさらい

121127irohaoomomiji先日のイロハモミジの記事は、取りようによっては「葉の裂数が多ければイロハ」みたいな誤解を生むかも…と反省しました。間違いやすいオオモミジとイロハ、それぞれを個別に紹介していては比較できないので、二つをこうして並べてみました。
ときどき、「鋸歯が大きい」と書かれるイロハモミジ(右の2枚)ですが、その鋸歯の「絶対的」大きさはオオモミジ(左3枚)のそれとほぼ同じことがわかります。ただ、葉の大きさがこうまで違うので、オオモミジの葉のフチは「相対的」に滑らかに見え、イロハのフチはやけにギザギザして見えるわけです。
もちろん、どっちかわかりにくい中間サイズの葉を持つ木もときどきあって、偉そうな解説はしにくいのですが、ごくごく簡単には「小さな葉に大きな鋸歯」がイロハモミジと覚えておけば良さそうです。

<追記> 本項では葉のサイズに比した鋸歯の相対的な大小を言っていますが、そこを正確に言えば、イロハモミジは重鋸歯、オオモミジは単鋸歯という違いになります。(2014年8月18日

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