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10月8日(月) ボタンヅル

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ボタンヅルのその後です。センニンソウの仲間らしく髭がのび出す準備の段階です。ただ、仲間ではあってもやはり別物で、センニンソウの種からのびる毛は巴型になるのに対し、ボタンヅルのそれはこのように直線的です。
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比較のために、別の場所でセンニンソウ(↑)を写しました。毛が左巻きに渦を描いてのびています。またボタンヅルの種が擬宝珠型なのに比べ、センニンソウの種は押しつぶしたように平べったい形です。
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さて、懸案の草か木かという問題です。これが根もとの茎で、かなりの硬さです。茎が木質化しているという意味では木本の基本要件にはかなっているようです。
この茎を輪切りにして年輪があれば木本と断定できるのに、いくら山のものではあっても、せっかくの大きな株を根絶やしにはできないので、この検証法は却下です。
あとは冬にこの地上部に冬芽がつくかどうかという判別法が残っています。直感的にはそれはないような気がしていても、ワタシの直感などものの役には立たないので、木枯しに吹かれながらまたここに来てみたいと思っています。

<補注> 「ボタンヅルのその後・パートⅡ」はこちらです。(2013年1月5日)

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