« 7月3日(火) アマチャ | トップページ | 番外編 : オオヨシキリ »

7月4日(水) ナギナタソウ

120704naginatasou1葉が薙刀(なぎなた)を思わせるからこんな名前なのだと思いはしても、それはあくまで勝手な推測です。わりと珍しい草で、手元の牧野図鑑には収録されておらず、そういうときに頼りになる大辞林や広辞苑にも載っていません。
同じ「薙刀」を頭に乗せたナギナタコウジュはどれにも出ているので、この掲載・非掲載の違いがすなわち見かけやすさの差なのでしょう。
雌雄異株で、雄株(↑)が開花時期を迎えていました。小さなバナナみたいな姿がかわいいと言えば言えるものの、あまり花を観賞する植物ではないようです。
120704naginatasou2さてこちら(↑)は同じ場所の雌株です。もう花(果実の先にあるピラピラ)が終わっていて、種の莢が膨らみかけていました。人間も男性より女性が早熟だし、植物も多くは雌性先熟です。種の保存にはそれが好都合ということなのでしょう。

2011年のきょうニワフジ> 2010年のきょうアカメガシワ> 2009年のきょうクサフジ> 2008年のきょうキミノニワトコ> 2007年のきょうヒツジグサ> 2006年のきょうコンボルブルス> 2005年のきょうワルナスビ> 2004年のきょうメタセコイア

|

« 7月3日(火) アマチャ | トップページ | 番外編 : オオヨシキリ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 7月3日(火) アマチャ | トップページ | 番外編 : オオヨシキリ »