« 番外編 : 見た・見た~!(金環日食) | トップページ | 5月23日(水) スズメノエンドウ »

5月22日(火) ハチク

120522hatiku1日本に生える竹で最多種は孟宗竹で、ある調査では60%以上だといいます。それに次ぐのが真竹で30%弱ですから、この二つでほとんど9割を占めていて、残りの1割少々に150種といわれる「それ以外」の竹がひしめき合う構図です。
そんな「その他一同」のなかではトップシェアに輝くのがこのハチクです。しかし、これと真竹の区別がわからず、ここにはずっと載せられないでいました。それが、この竹の子を見たら一発で問題が解決しました。まるで火焔型土器のよう(色も形も)なこの姿がハチクの特徴で、生長した竹では区別しにくい真竹の竹の子は、皮の色が黒く、しかもこんなかわいいカールはありません。(下の写真もハチク)
120522hatiku2ハチクというと、つい「破竹の勢い」の破竹と間違えそうですが、漢字では「淡竹」と書きます。稈が蝋質成分で白くなるからこう当てるらしい(もともとは白竹だったとも)のですが、真竹との見分け法としてはあまり決定的とは思えません。
しかし、今まで悩まされてきた真竹と淡竹の見分けが、いまの時期に限れば超簡単にできることがわかり、「竹を割ったように」スッキリした思いです。

2011年のきょうサクラバラ> 2010年のきょうタチバナ> 2009年のきょうショウブ> 2008年のきょうクヌギ> 2007年のきょうノースポール> 2006年のきょうニオイシュロラン> 2005年のきょうニオイバンマツリ> 2004年のきょうユスラウメ

|

« 番外編 : 見た・見た~!(金環日食) | トップページ | 5月23日(水) スズメノエンドウ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 番外編 : 見た・見た~!(金環日食) | トップページ | 5月23日(水) スズメノエンドウ »