3月31日(土) ジンチョウゲ
ジンチョウゲと言えば、花弁の裏が赤いタイプが主流でも、こちら(↑)の真っ白タイプも少なからず見かけます。香りはふつうタイプの方が強いときが多くて(まったくの調査不足です)、あれが苦手な人が白を選ぶのかなとか考えています。
過去のきょう 2011 エゾムラサキツツジ 2010 リビングストンデージー 2009 ヤブサンザシ(雌) 2008 サラサレンゲ 2007 オオシマザクラ 2006 クロモジ 2005 ヤマモモ
過去のきょう 2011 エゾムラサキツツジ 2010 リビングストンデージー 2009 ヤブサンザシ(雌) 2008 サラサレンゲ 2007 オオシマザクラ 2006 クロモジ 2005 ヤマモモ
<補注> 少しもマシにはならなかった(涙)ものの、一応は花(と実)を撮ったつもりの写真を載せておきました。(2012年5月9日)
過去のきょう 2011 アジサイ 2010 モミジバスズカケノキ 2009 ミミガタテンナンショウ 2008 ヒサカキ 2007 ハナカイドウ 2006 ユキゲユリ(チオノドクサ・ルシリエ) 2005 ベニバナトキワマンサク
過去のきょう 2011 コノテガシワ(センジュ) 2010 ヒアシンス 2009 アーモンド 2008 ニシキモクレン 2007 カラシナ 2006 アマナ 2005 キブシ
<補注> ふつうのアマナとの詳しい比較をしました。(2014年3月23日・27日)
過去のきょう 2011 アケボノアセビ 2010 メタセコイア(雌花) 2009 オランダカイウ(カラー) 2008 ミズバショウ 2007 ヘビイチゴ 2006 ハナノキ 2005 モモ
過去のきょう 2011 ユキゲユリ(チオノドクサ・ルシリエ) 2010 メタセコイア(雄花) 2009 ヤブサンザシ 2008 キブシ 2007 ミツマタ 2006 ザゼンソウ 2005 ヒュウガミズキ
<補注> シュンランが常緑多年草であることに気づきました。(2014年1月21日)
過去のきょう 2011 ハッカクレン 2010 ハチジョウキブシ(雌花) 2009 フッキソウ 2008 キュウリグサ 2007 ダイコン 2006 シンビジウム 2005 チューリップ
<補注> コメントでアドバイスいただき、いろいろ試した結果、この問題の主因はブログでもWi-FiでもなくZ-1だと判明しました。それがわかったので、次の段階として「お茶の間PC」に移行しました。(2012年5月3日)
<補注> この年の河津桜はそもそも咲き出しが遅れていました。
過去のきょう 2011 フチベニベンケイ(カネノナルキ) 2010 ハオルチア・オブツーサ(雫石) 2009 カランコエ・ラクシフロラ 2008 ハナノキ(雄花) 2007 ナツグミ 2006 シュンラン 2005 フッキソウ
<補注> 実の色づく過程に悩んでいます。(2014年1月17日、2022年2月9日)
過去のきょう 2011 サワラ 2010 スノーフレーク 2009 ヒサカキ 2008 キクラミネウス水仙・ジャンブリー 2007 ゼンマイ 2006 カツラ(雄花) 2005 ヒアシンス
<補注> 同じ群落のなかに雌雄の株が混在すること、そして雌株に雄花がつく現象は3年後に確認することができました。(2015年2月)
過去のきょう 2011 アカシデ 2010 パンノキ 2009 ヤドリギ 2008 ミニアイリス 2007 タアツァイ 2006 コノテガシワ 2005 ダンコウバイ
<補注> 11月になっても蛾の幼虫を養えるほど、葉は鮮度を保ちます。(2023年11月5日)
過去のきょう 2011 オウバイモドキ(ウンナンオウバイ) 2010 チトセラン2種(サンセベリア) 2009 クサイチゴ 2008 アネモネ 2007 チンゲンサイ 2006 アブラナ 2005 ツクシ
<ほかの年のフキノトウの様子> ☆ 2006年 ☆ 2005年
<補注> フキノトウの雌雄について書き留めておきました。(2017年3月18日)
<補注> このM310はほぼ7年のお勤めを果たしてついに不具合が出始めたので、後継機は二段階ランクアップ(300番台から500番台へ)してM560にしました。もちろんブランドはLogicoolです。(2019年1月14日)
<補注> 姿は似ていても行李作りには不向きというイヌコリヤナギもあります。
過去のきょう 2011 オオイヌノフグリ 2010 コブシ 2009 モクレイシ 2008 ロドレイア・ヘンリー 2007 コマツナ 2006 ウグイスカグラ 2005 コブシ
<補注> 9年後、時代が変わって中華製のルーターが幅をきかせるなか、再度、BUFFALOのエントリー機種に更新してみました。(2021年1月15日)
<補注> このクリームビューティを「コンパクトな早咲きタイプ」と表現している種苗業者さんを見つけました。(2022年3月)
過去のきょう 2011 フサザクラ 2010 ウグイスカグラ 2009 ユーカリ 2008 ヒメリュウキンカ 2007 ミズナ 2006 スギ 2005 バイカオウレン
原因は新しく入れた無線LAN親機(Logitec WH300N/DR)で、初日(11日)はちゃんと稼働していたのに、二日目にはダウンしてしまったのです。パワーインジケーターが息も絶えだえに灯り、WANランプはまったく点灯せず…当然、信号発信皆無です。
なかなかつながらない電話をしつこく待ってメーカーに相談したら、あっさりと「着払いで送ってくれ」とのことで、これって初期不良? がっかりです。
じゃあ、Logitecが対策してくれるまでは前のシステム(9年ほど前のCorega製品)に戻そうか、と思ったら、こちらはムクレてしまったのか復旧できません。出かける時間が迫り、しょうがなく「LAN線を使ってよ」と言われた嫁さんと娘が、それぞれのパソをワタシの部屋に持ち込んで使っていたのがこの図です。
さーて、早く当家のワイヤレス環境を復活させないと、自分のパソを使うのにひと苦労の日々になってしまいます。とんだ家庭内乱(古い!)になってしまいました。
<補注1> 家庭内乱はすぐに収束させました。
<補注2> Logitecという会社は、この記事当時の関係は不明でも現在はエレコム系列であり、両社ともに自分にとっては鬼門なのでした。(2021年1月27日)
<補注> 学名には'Kagoshimako'とあります。
過去のきょう 2011 ロニセラ・フラグランティシマ 2010 ソメイヨシノ 2009 ヤマアイ(雌花) 2008 マツバギク 2007 ソテツ 2006 アンズ 2005 トサミズキ
<補注> このあと、大きな群生に出会ったり、花後の実を見たりしました。
過去のきょう 2011 バクチノキ 2010 タイリンミツマタ 2009 ヒュウガミズキ 2008 マメイヌツゲ 2007 キバナスズシロ 2006 キクザキイチゲ 2005 オオタチツボスミレ
<補注> 10日後、ようやく見ごろになりました。(2012年3月25日)
過去のきょう 2011 カンノンチク 2010 ヒマラヤゴヨウ 2009 トサミズキ 2008 クサノオウ 2007 モミジイチゴ 2006 カタクリ 2005 ヒイラギナンテン
<補注> ミドリハコベも葉が花芽をくるむ(守る)タイプでした。(2022年3月19日)
過去のきょう 2011 カイヅカイブキ 2010 ハルニレ 2009 オオイヌノフグリ 2008 マツバギク 2007 ウチワノキ 2006 アセビ 2005 ユキツバキ
<補注> 4カ月後、花を撮影できました。(2012年7月15日)
過去のきょう 2011 ススキ 2010 レバノンスギ 2009 ヨシ(アシ) 2008 ヒメカンスゲ 2007 オガタマノキ 2006 ダンコウバイ 2005 シキミ
<補注1> 冬のさなかにも元気な葉を見つけました。(2013年12月10日)
<補注2> 単純な三出複葉であるキクバオウレンを収録しました。(2016年3月25日)
過去のきょう 2011 ムスカリ 2010 シシユズ(オニユズ) 2009 コブシ 2008 オオハナワラビ 2007 シロバナタンポポ 2006 サンシュユ 2005 オランダミミナグサ
過去のきょう 2011 リンドウ 2010 ハチジョウキブシ(雄花) 2009 クリスマスローズ(フォエチダス) 2008 アセビ 2007 シラー・シベリカ・アルバ 2006 ネモフィラ・ペニーブラック 2005 シバザクラ
<タネツケバナのバリエーション(当ブログ収録品)・和名50音順> ☆ タチタネツケバナ ☆ ミチタネツケバナ
過去のきょう 2011 ノハラアザミ 2010 ソラマメ 2009 啓翁桜 2008 ユリノキ 2007 ウズラバタンポポ 2006 フッキソウ 2005 ハナニラ
<補注> オオバマルバマンネングサを収録しました。(2020年3月12日)
過去のきょう 2011 クロベ(ネズコ) 2010 メタセコイア(雄花) 2009 ハーデンベルギア 2008 オオアメリカキササゲ(ハナキササゲ) 2007 ヒイラギナンテン 2006 フキ(ふきのとう) 2005 クリスマスローズ
<補注> このあと何年も花を見ることができないでいたら、本来のヒメサザンカの開花に、温室のなかで出会うことができました。(2018年2月24日)
また、エリナの開花は4月に見ることができました。(2018年4月10日)
過去のきょう 2011 マンサク 2010 ジャノメエリカ 2009 キルタンサス 2008 バショウ 2007 エリカ・コロランス・ホワイトデライト 2006 クロッカス 2005 セツブンソウ
過去のきょう 2011 ヤマコウバシ 2010 キンギョバツバキ 2009 サヤエンドウ 2008 テンリンジガッコウ(椿) 2007 ネモフィラ・インシグニス 2006 ショウジョウバカマ 2005 ヨモギ
過去のきょう 2011 ウメ(黄梅) 2010 サンシュユ 2009 タチカンツバキ 2008 シュロ(ワジュロ) 2007 ミツバツツジ 2006 オウバイ 2005 ネコヤナギ
過去のきょう 2011 ウメ(月影枝垂) 2010 センダン 2009 スノードロップ 2008 イチョウ 2007 ヒメカンアオイ 2006 タギョウショウ 2005 スノードロップ
過去のきょう 2011 シナマンサク 2010 ゴールデンクラッカー 2009 オオカンザクラ 2008 ボクハン 2007 ヒトツバ 2006 オオバイノモトソウ 2005 八重カンヒザクラ
<補注> 在来のミミナグサを収録しました。(2022年4月18日)
過去のきょう 2011 セイバンモロコシ 2010 ヒース・バンクシア 2009 クロチク 2008 ケンポナシ 2007 ラナンキュラス 2006 ヤマノイモ 2005 ギンヨウアカシア
<既収録のネコヤナギ・赤帽脱ぎ捨て過程> ☆ 赤帽まだあり ☆ 赤帽ちょい残り ☆ 赤帽もうなし
過去のきょう 2011 ヒガンバナ 2010 シラヌヒ 2009 フチベニベンケイ(カネノナルキ) 2008 カリン 2007 アリアケスミレ 2006 リキュウバイ 2005 フキ(ふきのとう)