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2月29日(水) エピデンドラム・ラディカンス(洋ラン)

120229epidendrum飛び出した唇弁が火の鳥のように…もう少し大きな花だったら、本当にそう見えるかもしれません。残念ながら、この火の鳥さんの翼は、端から端まで1㎝ほどなので、こうやって写真にしてみて、初めてそんな見立てができました。
120229epidendrum2一つの花にグッと迫ってみた様子がこちらです。
肉眼でこのパーツを見たときに思い出したのはサギソウです。ただサギソウが呼び寄せたいのは虫だろうし、エピデンドラムも蟻を集めるという話があるので、どうも両者の擬態(だとすれば)は無駄ではないかと思うのです。
世のなかに無駄なものなどない…のが定説ならば、さてこれらの派手ハデしい部品はいったいなんの役に立っているのやら。「アハハ、あなたたちの目を惹きつけるためですよ」…なんて冗談は言いっこなしですよ、火の鳥さん。

<補注> 以前、単に「エピデンドラム」としていた種類も、今回のものと同じ構造(花色違い)なのでエピデンドラム・ラディカンス系と判断し、タイトルを修正しました。

2004年の4月から始めたこのブログ、うるう年は今年が二度目の経験です! 2008年のきょうフヨウ

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コメント

クリオネラの姿を想像してしまいました。
しかし不思議な形ですねぇ。いったいなぜ?
これははた衞門さんの気を引くためだったりして。
うん、きっとそうですよ。

投稿: zenpeichan | 2012/02/29 07:38

zenpeichanさんへ:
あ、ホントだ。言われてみればクリオネ!
見ればみるほどミョーチキリンなつくりです。

投稿: はた衛門 | 2012/03/01 06:16

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