1月21日(土) フィカス・プミラ(オオイタビ)

こんなにかわいいプミラがまさかあのオオイタビだなんて、恥ずかしながら、今回調べるまでまったく思いもよりませんでした。
幼木と成木の葉がまるで違うものとして、自分ではテイカカズラが印象深いわけで、あのときの「発見」に勝るとも劣らないビックリです。もちろん、このプミラが斑入りであることは「違い」から除外しています。
もっとも、幼木と成木のイメージが違う木本よりは、根生葉とふつうの葉が違う草本が格段に多いはずです。いまの季節、地べたで寒さをやり過ごしている草と春のそれがきちんとシンクロしているかと自問すれば心細い限りで、プミラでビックリなんかしていないで、もっともっと勉強しないといけません。
幼木と成木の葉がまるで違うものとして、自分ではテイカカズラが印象深いわけで、あのときの「発見」に勝るとも劣らないビックリです。もちろん、このプミラが斑入りであることは「違い」から除外しています。
もっとも、幼木と成木のイメージが違う木本よりは、根生葉とふつうの葉が違う草本が格段に多いはずです。いまの季節、地べたで寒さをやり過ごしている草と春のそれがきちんとシンクロしているかと自問すれば心細い限りで、プミラでビックリなんかしていないで、もっともっと勉強しないといけません。
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