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11月3日(木) ネリネ

111103nerine
ブログを始めた最初の冬に、ネリネの代表色であるピンクの花に葉を添えた写真を載せました。なにせ、ヒガンバナ科には花と葉が入れ違いに出るものが多いので、ネリネをネリネらしく紹介するには、豊かに茂る葉が必須のものなのです。
そんな過去の努力(?)のおかげで、今回は心置きなく花だけに寄ってみることができました。しかも、かなり枯れ模様だったピンクの花を尻目に、いまが盛りの赤(朱)と白のセットですから、縁起がいいったらありません。
ただ、朱の花はなんだかキツネノカミソリを思わせるし、白に至ってはヒアシンスみたいで、「きれい!」と「変…」が半分半分の気持ちです。もっとも、いまどきはさらに深くて血の色のような赤とか、紫に見えるものとか、それらがボカシになったものとかいろいろ作出されていて、紅白程度に戸惑っていたら、ネリネに笑われます。

<補注> ネリネにはいくつか種類があることがわかりました。
それに気づいた Nerine undulatと比べると、上の写真は Nerine sarniensisではないかと思われます。ただ、それは不確実な見立てだし、sarniensisは園芸種がいろいろあるらしいので、ここでは「らしい」としか言えません。
そんなわけで、この記事のタイトルは「広義のネリネ」という意味で、かつてのままにしておきます。(2019年1月16日

2010年のきょうウキクサ> 2009年のきょうフジバカマ> 2008年のきょうエビヅル> 2007年のきょうハイアワユキセンダングサ> 2006年のきょうタコノアシ> 2005年のきょうサワフタギ> 2004年のきょうクチナシ

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