8月23日(火) ヒャクニチソウ
名前からすれば、この時期いつでも目につきそうなものなのに、4年前もきょう、ここに登場しています。百日のなかでも見ごろということでしょう。そのときはアップで花の構造に迫ったので、今回は色とりどりに咲き誇る花壇全体をとらえてみました。
ポンポン咲きや細葉種、あるいは矮性のものなど、家庭園芸用と思われる品種が目立つなかで、昔ながらの品種は懐かしさを誘います。狭い場所ではまとまりのない姿も、これだけたくさん咲いていると、ため息を誘います。
ポンポン咲きや細葉種、あるいは矮性のものなど、家庭園芸用と思われる品種が目立つなかで、昔ながらの品種は懐かしさを誘います。狭い場所ではまとまりのない姿も、これだけたくさん咲いていると、ため息を誘います。
<補注> 緑色のヒャクニチソウを収録しました。(2020年9月20日)
2010年のきょう<シクンシ> 2009年のきょう<チチタケ> 2008年のきょう<テッポウユリ> 2007年のきょう<ヒャクニチソウ> 2006年のきょう<タカサゴユリ> 2005年のきょう<ミズヒキ> 2004年のきょう<ハナトラノオ>
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