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8月1日(月) ヒメヒオウギズイセン(クロコスミア、モントブレチア)

110801himehiougizuisenこのブログを始めたばかりのころ、和名(ヒメヒオウギズイセン)は長すぎるし、英名(モントブレチア)にはなんの馴染みもないし、さてどちらで覚えたらいいものか、困ったものでした。しかしそれは杞憂で、夏の間、あちこちにワサワサと繁っていて目にする機会が多いので、さすがの老化オツムにも二つの名前はしっかり擦り込まれました。
ところが、問題は第三の名前=クロコスミアです。モントブレチアもたしか学名だったはずなのに、クロコスミアも学名由来で、こういう混乱状態は素人の手に余ります。とりあえず、そんな呼び方もあるということだけ、頭に入れることにしました。
さらに問題はもうひとつあります。この花は姫檜扇と姫唐菖蒲の雑種だということで、前者はここに収録できていても、後者はまるで正体不明なのです。暑苦しい色、丈夫過ぎる性質、ややこしい名前、片親不明の怪しさ…まったくもって、このヒメヒオウギズイセン、またはクロコスミア、またはモントブレチアというのは鬱陶しい奴です。

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コメント

はた衛門さん、おはようございます。
近くのお野菜の無人スタンドには、お花もありまして、
先日はキキョウやヒメヒオウギスイセンなどが
配色よく3種類ほどまとめて売られていました。←みんな100円です。いいでしょ!
キキョウがほしかったのですが、1つ持ち上げたらこの子だったので、
その日はこの子をキュウリやお茄子、クウシンサイなどといっしょに、買って帰ってきました。
かわいいお花ですよ。
2,3日でぱらぱらと落ちてきましたが、しばらく楽しませてもらいました。
ただ、アスカちゃんとのお散歩のとき、お山の縁に咲いていたんですよ。
これって、野草なんですか?
なんか買って来たのよりは、ちょっと大きい感じはしましたが・・・

投稿: ブリ | 2011/08/01 08:47

鬱陶しい奴・・・。
はい。うちでは抜きまくってるのに、
きっちりと花を咲かせ、
近くには、子どもがいっぱいです。
うちのメンバーは、キンギョソウと呼んでいます。
母親がそう教えてくれたそうです。
本物の方も、もちろん、キンギョソウです。

投稿: yoko | 2011/08/01 21:11

ブリさんへ:
ヒメヒオウギズイセン、やたらタフな奴ですよね、これ!
ひと株植えたら最後、年々増えます。
ちょっとやそっと抜かれたって平気の平左です。
真面目に作出された園芸品種なんですが、
いまやそんじょそこらの雑草も真っ青の勢いですよね。

投稿: はた衛門 | 2011/08/02 05:09

yokoさんへ:
へ、キンギョソウですか!?
たしかに、色はお祭りで掬う金魚のあれですね!!
母親というのは怖いもので、ワタシの母親もオオバベニガシワの
ことをシンジュと教えてくれて(どういう混乱だったのだろう???)、
自分のなかで矯正するのに手間取りました(笑)。
世の母親よ、子には正しい知識を!(あ、父親も同じか?)

投稿: はた衛門 | 2011/08/02 05:09

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