3月28日(月) アケボノアセビ
人間がボケるのは困りものでも、アセビの赤色がボケてくれるのは大歓迎です。ボケ具合の少ないアカバナアセビ(赤みが強い)を載せた前後から、赤っぽいアセビに出会うたびにそのボケ具合を審査する日々(オーバーかな・笑)でした。
いくらか赤が淡いものはあっても、自信を持って「曙」とは思えず難儀してきました。しかし、どうやらこの木のほんのり具合は合格ラインを超えているようです。
めでたく赤・白・ロゼに出会えたお祝いに、今夜は3種のワインを一気開封なんて豪気なことをしちゃいますか。もちろんミニチュアサイズ瓶ですけれど…。
いくらか赤が淡いものはあっても、自信を持って「曙」とは思えず難儀してきました。しかし、どうやらこの木のほんのり具合は合格ラインを超えているようです。
めでたく赤・白・ロゼに出会えたお祝いに、今夜は3種のワインを一気開封なんて豪気なことをしちゃいますか。もちろんミニチュアサイズ瓶ですけれど…。
<補注> アケボノアセビと思しきものの実が割れていました。(2020年3月1日)
2010年のきょう<メタセコイア(雌花)> 2009年のきょう<オランダカイウ(カラー)> 2008年のきょう<ミズバショウ> 2007年のきょう<ヘビイチゴ> 2006年のきょう<ハナノキ> 2005年のきょう<モモ>
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