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2月10日(木) ナガバノモウセンゴケ

110209mousengoke長さ2~3㎝、幅4~5㎜の小さな葉です。縁に並ぶ腺毛の先で光るのは粘液で、ここについた小さな虫を動けなくします。まさに植物界の吸血鬼です。
山の沢などに生えるもののようですが、まずは温々した場所の栽培品でその生態を勉強させてもらいました。夏には小さな白い花をつけるらしいので、どこか涼しい山でそんなシーンを写せたらと夢見ておくことにします。
葉があり、花を咲かすことからわかるように、名前に反してこれは苔ではなくふつうの草本です。本人になりかわり、「コケにするな」と強く抗議しておきます。

<訂正> この記事の掲載当初は、「腺毛」であるべきところを誤って「繊毛」としていました。訂正します。(2011年4月2日)
<訂正その2> この記事のタイトルを、当初は単に「モウセンゴケ」としていましたが、それにしては葉が長すぎました。腺毛の色合いからも判断して、ナガバノモウセンゴケに訂正します。(2013年6月27日)

2010年のきょうカトレア> 2009年のきょうムサシアブミ> 2008年のきょうハマボッス> 2007年のきょうナワシログミ> 2006年のきょうウメ(紅梅)> 2005年のきょうジャノメエリカ

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コメント

色も形も光る粘液も色っぽいです。
コケティッシュの“コケ”ってことは?
…ナイナイ。(笑)

投稿: ちとせ | 2011/02/10 07:35

どんなダジャレでもコケない私ですが師匠のダジャレにはかなりコケますよ(笑9
水玉と思ったら粘液玉だったんですねぇ。虫にとったらタマりませんよ・・・?

投稿: zenpeichan | 2011/02/10 10:53

ぱっと見たとき、水滴か体液(変な表現ですが)か?と頭をよぎりました。
なんだ水滴か、と間違った結論を出してしまいましたが。down
モウセンゴケって、普通の草本に入るのですね。
めったに出会えないので、何にも知りませんでした。
サギゴケという花も、鳥の仲間でもないし、苔の仲間でもないですものね。(^^)v

投稿: とんとん | 2011/02/10 18:36

ちとせさんへ:
んむ、さすが!
街のおねえさんたちのケバいマツゲにも、
こういうのが流行ったら、かなりコケティッシュですねー(ダハハ)。

投稿: はた衛門 | 2011/02/11 07:41

zenpeichanさんへ:
おおー、座布団3枚ですぅ!
ふたりでオジン度コンテストでもやりますか(笑)。

投稿: はた衛門 | 2011/02/11 07:42

とんとんさんへ:
なるほど、そう言えば朝方にこうして露をつけている植物ってありますね。
うーむ、これがそういうものではなくキチンと粘液に
見えるような写真が撮れなくてはならないのですねえ(反省)。

投稿: はた衛門 | 2011/02/11 07:45

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