11月27日(土) アオハダとウメモドキ
2カ月前、恥ずかしいエラーをやらかしたアオハダです。こうして緩くカーブして上にのびる短枝に着目すればあんな間違いはせずに済んだのに、若い木だと短枝はつきにくいそうで、「そうか、そのせいで」と自分を慰めておくことにします。
でもねえ、アオハダは実の柄がこんなに長いのに、葉表はウメモドキよりずっと艶めいているのに、どうすれば間違えられるの!?と自虐性が復活したり…。
こちらがその憎いウメモドキです。枝振りがアオハダとまったく違います。もちろん、実の柄はごく短く、葉もガサついています。などとウメモドキに毒づいても仕方ないことで、これだけ傷口に塩を塗り込めば、ボケかけの脳みそもシャンとすることでしょう。
でもねえ、アオハダは実の柄がこんなに長いのに、葉表はウメモドキよりずっと艶めいているのに、どうすれば間違えられるの!?と自虐性が復活したり…。
こちらがその憎いウメモドキです。枝振りがアオハダとまったく違います。もちろん、実の柄はごく短く、葉もガサついています。などとウメモドキに毒づいても仕方ないことで、これだけ傷口に塩を塗り込めば、ボケかけの脳みそもシャンとすることでしょう。
2009年のきょう<カミヤツデ> 2008年のきょう<アカネ> 2007年のきょう<オキザリス・バーシカラー> 2006年のきょう<シャクチリソバ> 2005年のきょう<コブクザクラ> 2004年のきょう<イネ>
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