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9月20日(月) キセワタ

100920kisewata季節を間違えたオドリコソウのような風体とは言え、これがなかなかの希少種です。野山ではまだお目にかかれなくて、これは栽培品です。
名前にはゆかしい由来もあるようで、この花がまとっているふんわりとした毛が、見る人をやさしく惹きつけるのでしょう。
分類的にはオドリコソウ(シソ科オドリコソウ属)よりもメハジキ(シソ科メハジキ属)が近い仲間になります。葉の形は明らかに別であっても、たしかにメハジキの花を少し豪華にしたように見えなくもありません。
名前つながりでいけばカエンキセワタ(レオノティス)というのがありますが、そこまでいくとキセワタの風情は火焰に巻かれて燃え尽きてしまっています。

2009年のきょうマルバハッカ(アップルミント)> 2008年のきょうギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)2007年のきょうソテツ(雄株)> 2006年のきょうアシタバ> 2005年のきょうシロシキブ> 2004年のきょうフジバカマ

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