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追加編 : 続・トチノキの実の観察

100727toti成長途上であえなく生を終える実もあらかた落ちて、今年の稔りもどうやら定まったようなので、トチノキ並木の「稔り具合調査」をしてみました。
写真の木は全86本の内で一番稔り具合の良かった木(の一部)です。下から見上げてざっとの勘定ですが、200個以上はついていました。
この木を筆頭に、50個以上は実がついていそうな木が8本、30個以上が32本とほぼ半数がうれしい稔り状態です。しかし、1・2個だけも含めて淋しいものが36本、この日は実を見つけられなかった木も10本ありました。
これら稔りの淋しい木を見ると、花つきは良かったのに実がつかない(少ない)ものが何本かあり、そのなかには花のときに明らかに雌花が少なかったものもあります。
暑いさなかに苦労して調べた見返りがあったのかどうか、花のときとの比較表を「増補版」の方に追加掲載しておくことにします。

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コメント

マロニエ通りのトチノキ。マロニエってトチノキ?
木にも個性があるんですね。人間と同じ・・・。
子だくさんとそうでない木、これって不思議ですよね。
こういうのを研究されている師匠はもっと不思議です。

投稿: zenpeichan | 2010/07/27 20:10

zenpeichanさんへ:
残念ながらマロニエはセイヨウトチノキ(ウマグリ)のことです。
葉がトチノキより小さくて葉脈が強いのですが、実(棘あり)をつけたところを
見たことがなくて、まだここに載せていません。
あらら、つまりここマロニエ通りは「ウソ通り」かぁ。
きょうからは「マロニエもどき通り」と呼び替えなくてはいけませんね(笑)。

投稿: はた衛門 | 2010/07/28 05:53

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