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6月13日(日) アオテンマ

100613aotenmaグサ・グサ・グサーと、こんなのが5~6本、地面に刺さっているのだから、愉快というか奇怪というか、みごとな眺めでした。この花の下には、葉がまるでない茎が60cmほど、ニョキーンとのびているので、まさに矢が「刺さって」いる感じです。
そんな姿をよく形容した名前のオニノヤガラの仲間で、こちらは葉緑素を持っているので、こうして淡い緑みを呈しています。
おっと、上に「葉がまるでない」と書きましたが、正確には「退化して鱗片状になって」います。腐生植物なので葉で自活する必要がないわけですが、そのわりには花に葉緑素を持っていて、今の生活を少しだけ反省しているどこかの娘みたいです。

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