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5月2日(日) クヌギ(雌花)

100502kunugi1悪戦苦闘というのはこんなことをいうのでしょう。クヌギの雌花、もう少しハッキリ写らんかい!と歯ぎしりはしても、今の自分ではこれが精一杯でした。
若葉の付け根にある、やや艶めいた赤緑色?の物体がそれです。長さも太さも3mmあるかなしだし、色がこんな具合なので往生します。(穂が垂れているのは雄花
100502kunugi2もう子房が膨らんできているのもあります。これが来年の秋までかかって、あの丸いドングリに育つのです。そのドングリですが、こんなに厄介をかけてくれる雌花のくせに、無事にあの姿まで生長するのは百に一つといいます。うまく写らないと嘆いているオジサンよりははるかに厳しい試練に晒される雌花と知って、少しだけ愛しくなりました。

2009年のきょうキンラン> 2008年のきょうマイヅルソウ> 2007年のきょうジュウニヒトエ> 2006年のきょうカキドオシ> 2005年のきょうシラー・ペルビアナ(オオツルボ)> 2004年のきょうカリフォルニアポピー

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コメント

ドングリになるまでの苦労がよーく分かりました。
百に一つ・・・ぜーんぶどんぐりになっちゃったら鈴なりというべきなのでしょうか。小さくて美味しそうなとき鳥に食べられる?多すぎて淘汰されちゃう?風雨で飛ばされたり腐ったりしてしまう?いろいろあるのでしょうねぇ・・・自然ってほんと凄い!です。

投稿: zenpeichan | 2010/05/02 09:11

zenpeichanさんへ:
ホントですね。百が百、ちゃんとドングリになった姿を
見てみたい気はしますね~。壮観だろうなあ。
でも、そんなことになったら、その木は確実に寿命を終えてしまうでしょうから、
そこそこに暮らしに困らない程度の収入があれば…
あれ? 自分の言い訳をしてたんじゃなかったですよね。

投稿: はた衛門 | 2010/05/03 07:29

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