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4月25日(日) ギョイコウ

100425gyoikou先日の黄色い桜(鬱金)に続いて、緑の桜・ギョイコウです。今年のこの冷春(勝手な造語・笑)には体調を崩しながらも、桜だけに限れば例年より急かされることがなくてありがたいことです。毎年載せ損なう桜に義理を果たせます。
この桜は御衣香と書くか御衣黄とするか、両方の表記があるようですが、緑の桜が黄色では紛らわしいことです。頼りにしているWebサイトにも「黄」派が多く困りましたが、大辞林と言泉が御衣香としている(広辞苑・四版には収録なし)ので、自分としては一応「御衣香」に与しておこうと思います。

<補注> 記事アップのあとで、果たして御衣香でいいのか不安になり、専門書にあたってみました。確認できた2冊(1. 日本桜集:平凡社、2. 日本のサクラの種・品種マニュアル:日本花の会)は、両方とも御衣「黄」でした。そこで、きょうのタイトルにつけていた漢字補足は削除し、本文も少し訂正しました。

2009年のきょうオオカナメモチ> 2008年のきょうキンギョソウ> 2007年のきょうオオバベニガシワ(雌花)> 2006年のきょうオオバベニガシワ> 2005年のきょうベニドウダン> 2004年のきょうキングプロティア

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コメント

今日はいい天気ですね。
画像が横幅1000ドットのサイズになるので、とても観察しやすいです。
この辺にもいろいろな種類の桜があちこちらに咲いているのですが、緑色の桜は見たことがありません。
写真を見た限り、「黄」にするのは、感性のなさを感じるのですが。

投稿: ryoi | 2010/04/25 07:12

ryoiさんへ:
むふ、感性のなさ、ですか。
立派な植物サイトにも黄派が存在するので、
なにかワケがあるのかも知れません。
恐る恐る香派に与することにしました。

投稿: はた衛門 | 2010/04/25 07:32

静岡新聞は「御衣“黄”」としてました。
平安時代、貴族の若者たちが好んだ萌黄色(さわやかな黄緑色)から名前がきていると聞きました。
だから“黄”でも間違いではないように思うのですが。

義理の妹(置賜桜回廊のそばに在住)が、近所にあると言ってました。
山形にもあるんだ~。
今年、ぜひ見に行きたいと開花の知らせを待っているところです。

投稿: ちとせ | 2010/04/25 07:35

ちとせさんへ:
あらら、パソの前を離れようとするとコメントが…。
きょうはいったいどうしたことじゃ(笑)。

はい、萌黄説もあるのですが、モエギは本来は萌葱と
したものではないかと思い、自分的には却下しました。

投稿: はた衛門 | 2010/04/25 07:43

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