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番外編 : 津軽・弘前紀行

100124yamauta津軽・弘前の夜と言えば、ここ「山唄」です。夜の寒さは身にしみますが、津軽の音は骨にしみます。門付けのとき、この寒さでも指が凍えないように早弾きになり、吹き荒れる地吹雪にも音がかき消されないようにバチで叩く奏法が生まれたそうです。魂を鷲づかみにされて揺すられる感覚で、悲しくはないのに涙が出てきます。
100124postさて、三味線が聴ける頃合いになるまでは、スッテンコロリンに気をつけながら町をぶらりとしました。うーん、レトロです。へー、弘前は珈琲の街(左ポスター)でしたか。最近はフランス料理の街でもあるし、もちろん古い郷土料理も健在です。
100124jieitaiお城に入ると、自衛隊さんががんばっていました。来月の「弘前城雪燈籠まつり」に備えての雪像づくりですが、いやはや、こんな大きな枠を組むのでした。
100124osiroそのお城の本丸は綿帽子姿でした。堀も雪に埋もれ色みがないなか、赤い欄干がアクセントなのか邪魔なのか、じっくり考えていたら足下が凍えてきました。

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コメント

師匠はお酒はOKでしたよね。
美味しいお酒を一杯飲まれて寒い夜を一人で過ごされたことと思います(笑)ん?もしかして違ったりして・・・ドキドキ
師匠、e-Taxの件、すっかり忘却の彼方でした。
先人の苦労を覚えていれば私なんぞが挑戦すべきことが
らではなかった!と今その無謀さに震えている次第です。津軽より寒い!
で、師匠は今年も又再々挑戦されるのですか?
今年はもっと、もっと楽になっていますように・・・

投稿: zenpeichan | 2010/01/24 17:37

zenpeichanさんへ:
酔いました。酔い痴れました。おいしいお酒でした。

あ、思い出してくださいましたか?
いえいえ、おととしに比べれば、去年はずいぶん簡単に
なっていましたから大丈夫ですよ。
ただ、ワタシは青色で収入の申告をしたことがないので、
zenpeichanさんの成果を期待していま~す。

投稿: はた衛門 | 2010/01/24 18:18

弘前でお酒は頂いたことがありませんが、青森で桜の塩漬けを浮かべたお酒を頂いたことを、思い出しました。
定年後は、酒を飲むことがなくなっていますが、寒い地域で飲む熱燗の日本酒は、たまりませんね。

投稿: 樂 | 2010/01/24 22:57

樂さんへ:
へー、そういう飲み方があるんですねえ。
お茶と同じで、おめでたいときにそうするんでしょうか?
そうなんですよね。土地土地の気候の中でいただくお酒は
とりわけおいしく感じます。

投稿: はた衛門 | 2010/01/25 06:47

私が四月に行った時、赤い橋は桜に埋もれていました。

http://image.blog.livedoor.jp/chitose2/imgs/c/6/c6095111.JPG

さくらまつりに出ている店のひとつが、地酒をコップ一杯いくらであれやこれや売ってましたなあ。
その時には「六花」をいただいたと思うのですが、後で「大吟醸 津軽じょんから」を送ってもらい、それがめっぽう美味しかったです。

投稿: ちとせ | 2010/01/25 08:14

ちとせさんへ:
花に埋もれるか、雪に埋もれるか、人生の
差って大きいもんですなあ(ぐすん)。
弘前には蔵元がたくさんあって、自転車で訪ね回ったのが
何年か前のいい思い出です。

投稿: はた衛門 | 2010/01/26 06:23

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