1月27日(水) コウヤボウキ
おや、新種の菊の花か…と思わないでもない眺めです。まあ、単に老眼が進んだための早トチリと言えばそれまでですけれど。
左下にまだ冠毛がついたままの一輪が残っています。この一輪も、この撮影のあとで触ったら冠毛がついたまま種がゴソッと取れて、右側と同じように萼だけが残ってドライフラワー風になってしまいました。
ここにはすでに4回も登場しているコウヤボウキなのに、6回目以降(注)もあるものかどうか、自分で楽しみになりました。(1回目・2回目・3回目・4回目)
左下にまだ冠毛がついたままの一輪が残っています。この一輪も、この撮影のあとで触ったら冠毛がついたまま種がゴソッと取れて、右側と同じように萼だけが残ってドライフラワー風になってしまいました。
ここにはすでに4回も登場しているコウヤボウキなのに、6回目以降(注)もあるものかどうか、自分で楽しみになりました。(1回目・2回目・3回目・4回目)
<補注> 6回目はこちら、7回目はこちら、8回目はこちら、9回目はこちらです。
2009年のきょう<レモン> 2008年のきょう<アオキ> 2007年のきょう<パンジー> 2006年のきょう<ヒノキ> 2005年のきょう<オキザリス・バーシカラー>
| 固定リンク
コメント
冬芽もおすすめです。(^^)
投稿: waiwai | 2010-01-28 06:32
waiwaiさんへ:
ホントだァ~(と確認しました)。
知らないでこれを見たら、「綿ゴミがついてる」としか
思わなかったでしょうね。
6回目の登場も間近かもしれませんね!
投稿: はた衛門 | 2010-01-28 07:41
1回目~4回目の画像を拝見してきました。
それぞれみんな違いがあり趣がありますね。
ちょっとした時期の違いにより花の美しさ
も変わるって何だか素敵です。
人間もそういうふうになるのでしょうか?
投稿: zenpeichan | 2010-01-28 08:36
zenpeichanさんへ:
おっと、シリアスなコメントをありがとうございます。
そういうふうな人間になるように、zenpeichanさんを見習って、
人生を楽しんでいこうと思っています。
投稿: はた衛門 | 2010-01-29 07:38