
ニューギニア・
インパチェンスを園芸改良した品種だそうで、そろそろ花が終わりかけとは言え、親よりは寒さに強いかもしれません。
「地球の温暖化を救う花」という売り出し文句には「なにそれ?」でした。ほほぉ、空気中の二酸化炭素や二酸化窒素などの有害物質を、ほかの植物の3~8倍も吸収するのだそうです。ハウスシックの一因であるホルムアルデヒドにも効果ありというので、もし部屋に鉢を置くのなら、これにする手はありそうです。
2008年のきょう<カラスザンショウ> 2007年のきょう<フウ> 2006年のきょう<ムラサキキャベツ> 2005年のきょう<ハナヒョウタンボク> 2004年のきょう<ホオズキ>
コメント
そうそう、我が家のプランター栽培のサフィニアも
まだまだ花が咲いているんです。このサンパチェンス
も花期が長いですねぇ。もう、12月14日だというのに
寒さに強っていいですね。なんてったって地球を守って
いうお墨付きがあるんですから・・・
投稿: zenpeichan | 2009-12-14 19:51
zenpeichanさんへ:
地球防衛軍であるサンパチェンスが、やっつけるべき
温暖化のおかげでまだ花をつけている…、、、
変な冬ですね~。
投稿: はた衛門 | 2009-12-15 06:17