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9月9日(水) シュロソウ

090909syurosou_b60㎝ほどものび上がった茎に花がついていて、根本の葉を写し込めません。そんな作りや花の形は、アオヤギソウによく似ています。そして、この花のシブ~い色合いからはイタチハギを思い起こしました。コバノカモメヅルという線もアリかと考えたものの、このふてぶてしい色みはやはりイタチハギがしっくりします。
こんな「○○似」という表現は、ご本人にはとても失礼なのですが、既知の○○「みたい」とする手は表現としては簡単で便利です。
ところが、今回は「シュロの繊維に似る」と言われる根本の毛を見つけられませんでした。したがって、どうしても再登場の機会が必要だし、そのときはまた「シュロみたい」と書いてしまうはずです。「また○○似かい!」とシュロソウには怒られそうなので、次の登場のときの分まで、今からしっかりお詫びしておこうと思います。

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コメント

はた衛門さん、おはようございます。
シュロソウに出会われたのですね。
豊能でみられますのはホソバシュロソウという種類みたいですが、
よく似ています。
このお花、独特の香りがしますけれど、この子もしましたか。
わたくしも、まだシュロの名の由来となる姿を見たことがありません。
先にごらんになって、教えてくださいませ。

投稿: ブリ | 2009/09/09 08:24

ブリさんへ:
うーん、香りはどうにもワタシの盲点(鼻がめくらでは変?)です。
根元の網状の毛と一緒に宿題ですね。

はい、このシュロソウには仲間がいくつかあるようですね。
細葉だとどんな感じかわかりませんが、シュロソウの葉を見たとき、
「棕櫚竹の葉みたいだからシュロソウかぁ」と思ってしまいました。
で、「あれ、シュロチクソウじゃないよなあ」と思い直し、
ひとりでボケと突っ込みを楽しみました。

投稿: はた衛門 | 2009/09/10 06:30

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