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8月7日(金) リキュウバイ

090807rikyuubai_bあとで見たら、1週間前と同じ写真を使ってしまったと焦りそうです。それもまんざらトンチンカンではなくて、今月1日に載せたオオリキュウバイとふつうのリキュウバイの実を比べてみようというのがきょうの趣旨です。
また、写真的には邪魔な指も、先日のオオリキュウバイにも登場しているのでスケール代わになります。きょうのものは正真正銘のふつうのリキュウバイです。なまくら腕のせいで写真の色味はかなり違ってはいても、実の形や大きさはオオリキュウバイとほとんど見分けがつきません。
…と自分で書いてきて、ウォ、大きな違いを見つけました。リキュウバイは正確に星形(莢が5室)なのに、オオリキュウバイはこれが5~7室と不安定です。どちらも、掲載写真以外にも違う箇所を撮ってあり、それらを見てもこの違いは歴然です。
というワケで、「種(実)は同じでがっかりでした」という結論のつもりが、「できうる限り、両者の実を調べて、上記の法則が正しいかどうか再調査します」というシンドイ話になってしまいました。やれやれ、暑さがいっそう厳しく感じられます。

<補注> 再調査の結果はこちらです。(2009年9月4日)

2008年のきょうタンキリマメ> 2007年のきょうミヤコグサ> 2006年のきょうオモダカ> 2005年のきょうツユクサ> 2004年のきょうナツズイセン

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コメント

わずかな違いも(これは私にとって)大事にして
その違いから品種の違いを明確にしていくこと、
これって植物の分類には大切な学問ですね。
師匠のような方々(専門家)のお陰で植物の違いから
その成り立ち、系統が明らかになってくるんですねぇ。
もう、尊敬そのものですよ。

投稿: zenpeichan | 2009/08/07 11:38

zenpeichanさんへ:
専門家なんかじゃないですってば(笑)。
素人だからこんなにアタフタしてるんですよ~。
そのアタフタに毎度おつきあいくださっている
zenpeichanさまには、いつも感謝しております。

投稿: はた衛門 | 2009/08/08 07:34

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