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6月24日(水) レッドロビン

090624redrobin木々の若葉は、ふつう新緑と称しますが、若葉のうちは真っ赤というこんな木々のことは新紅と呼ばなきゃいかんか、と一人で悩んでおります。
などという詰まらぬ話よりも悩ましかったのはこのレッドロビンの扱い(自分のなか)で、長いこと、カナメモチの1品種だろうと思って、あえて無視してきたのです。つまり、このところハマッていた「品種・変種・亜種」の類だろうと勝手に思っていたわけです。
ところが、ちゃんと調べたら、レッドロビンとはカナメモチとオオカナメモチの種間雑種で、独立した種であることがわかりました。わかってみると面白いもので、葉の長さが両親のちょうど真んなかです。計測してみると、おおむね10㎝はあって、それがわかってからレッドロビンの生け垣などを見ると、在来のカナメモチのそれよりはかなりたっぷりした眺めと思えるようになりました。
090624kanamemotiこちら(↑)が在来のカナメモチで、比べる目ができたら、葉も小さいし、枝の構成も締まっていることに気づきました。葉の長さは6~8㎝が主流です。
090624ookanamemotiそしてこちら(↑)は春に豪華な花を見せてくれたオオカナメモチで、「お父さ~ん」という風情の立派な葉(15㎝)です。先端の方が広い形も、他の二つと違います。
レッドロビンに対する長い間の不義理を心で詫びながら、きょうは両親に付き添われた写真3枚セットでの初登場といたしました。

2008年のきょうフタリシズカ> 2007年のきょうアメリカデイゴ> 2006年のきょうラッカセイ> 2005年のきょうセイヨウバクチノキ> 2004年のきょうアカツメクサ

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コメント

探究者、はた衛門師匠のこだわりは凄い。
ということで、我が家のレッドロビン2本もメジャーで
計ってみようっと。でも、お父さんとお母さんがいない。可哀想・・・。我が家のレッドロビンは、近所の
○井さんが、庭の選定時に切り倒そうとしているところを
助けたもの。命の恩人なんですよ。

投稿: zenpeichan | 2009/06/24 06:48

zenpeichanさんへ:
おやまあ、ふた親はそばにいなくても、やさしい里親さんの
愛情に包まれれば、きっと健やかに育っているのでしょう。
記事で述べた経緯で、レッドロビンの花をまだ撮影しておりません。
zenpeichanさんとこは花をつけましたかしら?
葉の計測結果を楽しみにしております。

投稿: はた衛門 | 2009/06/24 08:20

このような赤い葉、よく見る葉なのに名前を覚える度に忘れてしまって。また調べて「カナメモチ」というのか・・カナメ、要、モチ、モチ・・カナメモチとやっとすぐに口に出せるようになったというのに。皆同じというわけではなかったとは。
今度はレッドロビンですか。ううう 忘れそう。

投稿: 杏まま | 2009/06/24 20:05

杏ままさんへ:
すみませんねえ(って、ワタシのせいじゃなんですけど・笑)。
でも、レッドロビンはめちゃ覚えやすいですよね。
というか、この名前、やけに頭に残って、ずっと、その扱いが気になっていました。
杏ままさんは「ううう」でも、はた衛門はただいまとてもスッキリ
しております!

投稿: はた衛門 | 2009/06/25 06:41

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