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5月1日(金) ユズリハ(雌花)

090501yuzurihaf1_b雌株の花というのはおおむね雄株よりも遅く開花するはず…と思ってはいたものの、ドキドキしながら目星をつけていた場所に駆けつけました。正解です。こんなに美しく開いた雌花をとらえることができました。(雄花は4日前に掲載)
ん、「開いた」という表現がこの場合に適切かどうか、やや疑問は残りますが、これがユズリハの雌花(雌株)の満開(?)状態です。
090501yuzurihaf2雄株と同じように、前年の枝の先端に総状花序がつき、今の時期、その先から若葉がグングンとのび始めます。雄も雌も、花は摩訶不思議なユズリハですが、次世代の葉が持つ健やかな美しさは雌雄共通で、寿ぎの意味を託された名に合点がいきます。

2008年のきょうハシリドコロ> 2007年のきょうナツトウダイ> 2006年のきょうカシワ> 2005年のきょうシラン> 2004年のきょうベニバナトチノキ

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コメント

雄株の記事以来、いつ雌株が登場するかワクワク?しながら待っていました。
「こんなに美しく開いた雌株」との表現に師匠の植物に対する思い入れの大きさを強く感じました。
「愛」ですねぇ・・・。

投稿: zenpeichan | 2009/05/01 13:14

おお、美しい!
淡い紅色がいいですね~。
念願かないましたね。(^^)

投稿: waiwai | 2009/05/02 05:19

zenpeichanさんへ:
あらら~、期待されていたとはうれしいことです。
ほかのものに目移りしてしまわなくて良かった、ホッ。
「愛」ですかぁ、「気合い」入れて追いかけましたからねえ。

投稿: はた衛門 | 2009/05/02 06:10

waiwaiさんへ:
ね、ね、いい色ですよね。
じつは、目星をつけていたところのものは臙脂色でショボくて(本文では
この辺の経緯をハショリました)、あまり得心がいかなかった帰り道、
雌株だけ5~6本並んでいるすごい場所を見つけたのです。
これぞ神様のお導き~!!

投稿: はた衛門 | 2009/05/02 06:15

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