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2月3日(火) ノキシノブ

090203nokisinobu_1bおとといから「シノブ」シリーズです。冬でもこのように青々として、葉裏の胞子嚢もくっきりと元気です。葉は20~40cmの長さの線形で愛想がなく、名前の元になったふつうのシノブとは似ても似つかない姿です。
090203nokisinobu_2bこちら(↑)はまさにこのシダの名前どおりの生態で、朽ちかけた軒端(土壌成分がなく水気も不安定)に着生している姿(5月中旬撮影)です。水涸れすると葉が丸まってさらに細い姿になり、まるでオヤジの脇の下みたいです。
シノブが夏の風物詩として愛好されるのに対し、このノキシノブは老朽・衰退のイメージが伴うようで、好んで育てられる場面は見かけません。公園の四阿(あずまや)の屋根(2枚目写真とは別の場所)に着いていたのを思い出し、撮影に行ってみたら、軒は見事に改修されていました。

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