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12月15日(月) ツクバネ

081215tukubane_b正月の2日あたりにでもこれを出せばおもしろいだろうと思いつつ、そこまでなんて待てない子供のような心もちです。
見つけたときはただただ珍しくて、葉裏にぶら下がるこの実をうまく写すだけで精いっぱいでした。本当に驚いたのは、帰宅してこの木のことを調べたときです。
まずは半寄生という変わった生態でした。松や檜など、なにかほかの木に寄り付かないと育つことができないそうです。そして雌雄異株でした。たとえこの木を見つけても、ひょうきんな実を写せる確率は1/2だったわけです。
こうなると、夏の雌花を見たいし、付近で雄花(雄株)も見つかるか、期待がふくらみます。おっと、それよりもいったいこの木は何に寄生していたのか、そこもしっかり見てきたいものです。あれれ、こんなに早くから、来年の抱負を述べてしまいました。

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コメント

ツクバネも見たいと思いつつ見られないでいます。
新年にふさわしい形ですよね~
半寄生とは・・知りませんでした。ということは、ツクバネが好む木を探せば寄り添っているかもしれないということでしょうか?

投稿: ちゅいろ | 2008/12/15 11:19

ちゅいろさんへ:
ね~、この実が真っ黒になったら「さぞかし」でしょうね。
うーん、松や檜が好きと言いますが、わりと何でもいいらしいので、
探し方はムムムですねぇ。
運の勝負かもしれませんよ(笑)。

投稿: はた衛門 | 2008/12/16 07:02

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