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11月26日(水) センボンヤリ

081126senbonyari_b閉鎖花というしくみの植物がいくつかあって、このセンボンヤリの秋花はその代表みたいなものです。以前、その閉じている様子を載せましたが、開花しないくせに立派に結実し、このように綿毛になるから不思議なものです。
ひょっとしたら本当に千本あるだろうかと思えるほど、山道の脇のなだらかな斜面が薄茶のボンボリで埋められていました。
木枯らしが吹くたびに綿毛は飛び立ちます。きっと、冬が終わればこの斜面は白い春花で覆われることでしょう。また来たいな、と思う場所は増えるばかりです。

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コメント

千本槍とは、また素晴らしい名前がついていますね。
どんなところからこの名前がついたのでしょうか。
それにしても綿毛が可愛いです。
春、秋とその違いが面白いですね。
オナジセンボンヤリとは思えないのですが、どうやって
見分けるんでしょうか?師匠しか分からない?

投稿: zenpeichan | 2008/11/26 20:10

zenpeichanさんへ:
こんな綿毛になる前の閉鎖花(手前右側に1本、はっきり写ってます)が
槍のようにみえるでしょ。
盛りにはこれが林立するところからついたそうですよ。

投稿: はた衛門 | 2008/11/27 07:21

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