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10月24日(金) キランソウ

081024kiransou_b本来は春の花ですが、地面をべったりと覆うような葉がまだまだ元気で、その中心に小さな花がついていました。
これを見つけたとき、つい「地獄の釜の蓋」という別名が口をつきました。本名のキランソウを差し置いて、愉快な別名で呼んでしまったのは、この根生葉の姿がまさに「釜の蓋」に見えたからにほかなりません。
春に見たのは曲がりなりに茎が立った姿だったので、そのときはこの別名には今一つピンと来ていませんでした。一つの植物もいろんな時期に見ておかないと、なかなか本当の仲良しにはなれないことを知りました。

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コメント

師匠にもの申すのもおこがましいのですが,この「地獄の釜の蓋」説には
釜蓋朔日(怖い!)地獄の釜の蓋が開く日とは盆入りの日で,墓地にこの草を植える慣習から「地獄の釜の蓋」と付いたと,あるHPで読んだ事があります。
あとこの草には薬効があるので,死にかけた人を地獄の釜に蓋をして,あの世に行かせないという説もありますが,だれもが地獄に行く訳でもないし,これはどうでしょうね。

投稿: ryoiu | 2008/10/24 09:10

今頃でも咲くのですねえ。毎年春に確認している場所のは、草刈りの後姿が見えなくなるのだけど、案外あるかな。もっとも先日家のアジュガが一房咲いていました。

投稿: 杏まま | 2008/10/24 19:14

ryoiさんへ:
詳細ご説明、ありがとうございます。
ほんと、諸説紛々とはこのことですね。
今回は、パッと見たときにこの名前が浮かんだので、
「釜の蓋」が最初の発想で、「地獄の」はそれから語呂合わせで
くっつけたんじゃないか、と思いましたよ。

投稿: はた衛門 | 2008/10/25 06:21

杏ままさんへ:
あ、ワタシもきのうアジュガが咲いているのを見ました。
9月にずいぶん冷え込んだから、彼らには今は春なのかも?
ふーん、お近くにキランソウがあるとはうれしいですね。

投稿: はた衛門 | 2008/10/25 06:24

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