8月17日(日) オオダイコンソウ
きのうのダイコンソウと比べて、その違いを確認できるように、オオダイコンソウのその後の姿を掲載することにしました。
花と実だけを見ていると、ワタシには区別がつきません。一番の決め手は葉の裂け方と先の尖り具合、その次はやや相対的でも草丈の高低となりそうです。
あと、細かいところになると、オオダイコンソウは鋸歯のある托葉がハッキリしているという解説もあります。この写真(拡大可)を見直すとそう見えなくはなくても、二つを比べてもう少し勉強してみたいと思います。
花と実だけを見ていると、ワタシには区別がつきません。一番の決め手は葉の裂け方と先の尖り具合、その次はやや相対的でも草丈の高低となりそうです。
あと、細かいところになると、オオダイコンソウは鋸歯のある托葉がハッキリしているという解説もあります。この写真(拡大可)を見直すとそう見えなくはなくても、二つを比べてもう少し勉強してみたいと思います。
2007年のきょう<フシグロセンノウ> 2006年のきょう<サボテン(緋牡丹)> 2005年のきょう<ルドベキア・タカオ> 2004年のきょう<シンツルムラサキ(ツルムラサキ)>
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コメント
ええ,道端で見るのに「オオ」が付くのがあるとは知りませんでした。
早速撮って調べてみよう。
投稿: ryoiu | 2008-08-17 13:52
ryoiさんへ:
わかりにくい写真で申し訳ありません。
ryoiさんのステキな写真で、この二つをはっきり
区別していただけるのを楽しみにしております。
投稿: はた衛門 | 2008-08-17 21:20