6月5日(木) ノハラワスレナグサ
淡いブルーの花色がピンクに変化するので、グリコ的なお得感があります。あまり立ち上がらず、横に広がって、花壇を覆う効果もあります。
ふつうのワスレナグサ(勿忘草)よりは茎が毛深くて紫がかっています。葉の長さはこちらがやや短めに感じます。
と言ってはいても、並べて比べればわかるかなと思うくらいで、とても確信など持てません。さらに、属違いなのに勿忘草を名乗るシナワスレナグサ(未収録)というのもあって、忘れないどころか頭のなかは勿忘草だらけになりそうです。
ふつうのワスレナグサ(勿忘草)よりは茎が毛深くて紫がかっています。葉の長さはこちらがやや短めに感じます。
と言ってはいても、並べて比べればわかるかなと思うくらいで、とても確信など持てません。さらに、属違いなのに勿忘草を名乗るシナワスレナグサ(未収録)というのもあって、忘れないどころか頭のなかは勿忘草だらけになりそうです。
<追録> 別の場所での開花状態です。(撮影:2022年5月9日)
2007年のきょう<セイヨウムラサキ> 2006年のきょう<カラタネオガタマ> 2005年のきょう<スイセンノウ> 2004年のきょう<ナツシロギク>
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コメント
久しぶりに覗きましたら、えらい進化しているのにびっくりしました。
これだけデーターベースが増えると、いろいろ加工も出来ますが、管理も大変ですね。
私は、2年来の「讃岐の古城跡と豪族たち」の出版に向けて最後の悪戦苦闘をしています。
やっと、7月には出せると思いますので、よろしく。
投稿: ろんご | 2008-06-05 18:07
ろんごさんへ:
お元気そうで、しかもついに作家デビューとは
恐れ入りました。
マルチなご活躍、あやかりたいものです。
ご上梓を楽しみにしております。
投稿: はた衛門 | 2008-06-06 07:03