6月15日(日) ベニバナイチヤクソウ
娘二人の我が家で下の方がいつもボヤきます。姉に比べると、親に軽視されているそうで、その証拠の一つが小さいときの写真の量なのだと言います。
たしかに、上の子のときはやることなすことみな新鮮で、撮りまくりでした。それが二人目になると、つい見慣れてしまい…。
去年、白のイチヤクソウ(一薬草)を見つけたときは20枚も撮ったのに、今回の紅花バージョンは10枚もありませんでした。感動が半減したのかと自問自省したあと、カメラを替えたせいだと思うことにしました。
たしかに、上の子のときはやることなすことみな新鮮で、撮りまくりでした。それが二人目になると、つい見慣れてしまい…。
去年、白のイチヤクソウ(一薬草)を見つけたときは20枚も撮ったのに、今回の紅花バージョンは10枚もありませんでした。感動が半減したのかと自問自省したあと、カメラを替えたせいだと思うことにしました。
<追録> 久しぶりに見た紅花バージョンは、紅色度合いがかなり派手めでした。(撮影:2024年6月6日)
2007年のきょう<ムラサキウマゴヤシ> 2006年のきょう<オオアメリカキササゲ(ハナキササゲ)> 2005年のきょう<シャクヤク> 2004年のきょう<ハキダメギク>
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