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3月30日(日) ヒサカキ

080330hisakaki_bm25日のハナノキ、27日のキブシに続き、男と女の話です。春になったとて色気づく歳でもないのに、なぜか目についてしまいます。
さて、自然界では雄の装いの方が美しいことが多くて、ヒサカキも雄だけに覆輪模様がある?と思ったら、これは単に花びらの先端が枯れ始めているだけでした。
080330hisakaki_bf同じ場所にあった雌雄の木を比べました。こちらは若々しい雌花です。
雄花を枯れるまで待たせておいて雌が開花というパターンは、ハナノキがそうだったし、カツラもそうだし、雌雄異株の木に多いのかもしれません。おっと、雄がじらされるのはヒトも一緒でしたか(笑)。

2007年のきょうハナカイドウ> 2006年のきょうチオノドクサ> 2005年のきょうベニバナトキワマンサク

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コメント

ヒサカキって神事で枝を使いますよね。
だからか、ヒサカキ=神聖な樹というイメージがあります。
サカキとはどう違うのでしょうか?
そっくりに見えます。

投稿: みかん | 2008/03/30 16:58

はた衛門さん、こんにちは。
先日、近所のお花屋さんでお墓のお花を一対注文しましたら、
そのなかのサカキにお花がついておりました。
今山でよく見かけるヒサカキのお花に似ていましたので、
お山でとってこられたのかしらなんて考えが
頭をよぎりました。
だって、たくさんありますもの。
俗っぽいことを考えてしまいました・・・

投稿: ブリ | 2008/03/30 17:34

みかんさんへ:
はい、サカキの代用品と言ってはかわいそうなのですが、
そういう位置づけの木です。
ちなみに神様はどちらでも許してくれるそうです(笑)。
本来のサカキは全縁(葉の周囲にギザギザなし)ですが、
ヒサカキは鋸歯(ギザギザ)があります。

ブリさんへ:
みかんさんへのコメントの続きみたいになりますが、
本来のサカキの花って、ヒサカキのようにビッシリ密集せず、
少しゆったりして大きくありません?
という割には、ワタシもまだサカキの花を載せていないので、
今年の課題かな。

投稿: はた衛門 | 2008/03/31 05:40

私も、雄花が雌花より先に咲くのが多いように感じてます。
せっかちな雄花に出会いはあるのか・・・気になるところです。

投稿: waiwai | 2008/04/02 22:31

waiwaiさんへ:
ごめんなさ~い。コメントいただいていたのに気づかず、
1年後にオマヌケ返事です。
そうなんですよ。
雌シベが準備完了状態で花粉が舞う方が効率いいように思うんですが、
なにか効率だけではない深遠な真理があるんでしょうねえ。

投稿: はた衛門 | 2009/03/24 06:56

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