
鬼太郎パパと呼べなくはなくても、どちらかと言うと脱色イクラでしょうか。全身真っ白になればよかったのに、残った黒ポツが妙にうるさく感じます。
それでも、赤があれば白が欲しくなる気持ちをこうして実現させてしまう好事家には感動するばかりです。
園芸品種らしく、実のサイズが
スタンダードの赤よりはひと周り大きめです。また、葉の落ちるのが赤より遅く感じます。ただし、これは横に並んだ二つを比べたわけではないので、継続観察事項です。
2006年のきょう<ツルウメモドキ> 2005年のきょう<キカラスウリ> 2004年のきょう<ハクサイ>
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