8月27日(月) アキノタムラソウ

むずかしい草です…という愚痴を何年後かに笑って読めることを願って、学習途上の恥ずかしい記録をここに掲げておきます。
知識としては、この草の名はかなり初歩的部類です。しかし、春とか夏、さらに深山を冠した仲間があり、それらをすべて見るまでは秋に自信が持てません。
名前だけでも面倒なのに、撮影はもっとてこずります。花・葉間が異様に長く、かつ花はその毛深さが特徴です。花を写せば葉は見えず、今年はこれが限界です。
知識としては、この草の名はかなり初歩的部類です。しかし、春とか夏、さらに深山を冠した仲間があり、それらをすべて見るまでは秋に自信が持てません。
名前だけでも面倒なのに、撮影はもっとてこずります。花・葉間が異様に長く、かつ花はその毛深さが特徴です。花を写せば葉は見えず、今年はこれが限界です。
<補注> アキノという冠がつかないタムラソウもあって、それとアキノとがまた似ても似つかないので、愚痴の尽きることがありません。
2006年のきょう<キクイモ> 2005年のきょう<ハゲイトウ> 2004年のきょう<モミジルコウ(ハゴロモルコウソウ)>
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