番外編 : 象鼻杯(ぞうびはい)
夏季限定のお酒の楽しみ方があることを知って、この日を楽しみに待ちました。
隣町・朝霞市のハス農家で1本50円也の葉を求め、持参した「少量」のお酒を注いで、いそいそとお味見です。
蓮の香りがほのかにうつって…なんぞと言われはしても、ホントのところは、、、これぞまさしく酔狂ということで…。
隣町・朝霞市のハス農家で1本50円也の葉を求め、持参した「少量」のお酒を注いで、いそいそとお味見です。
蓮の香りがほのかにうつって…なんぞと言われはしても、ホントのところは、、、これぞまさしく酔狂ということで…。
<補注> この象鼻杯に使った葉は「茶碗蓮」という種類でした。蓮の花については、後日、古代蓮の池を「それらしく」写してあります。
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コメント
面白そうだけど、疲れそう・・・。
風流もなかなか大変ですね。
でも、試してみたい。(^^ゞ
投稿: waiwai | 2007-07-13 08:53
waiwaiさんへ:
へへへ、疲れるというより、意外だったのは蓮の茎がとっても硬くて、
しかも棘がけっこう痛いことでした。
使ったのは茶碗蓮(八重)という種類でした。
やっぱり唐蓮でやるのが正しい作法(笑)なのかな~。
投稿: はたざくら | 2007-07-14 08:49