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7月18日(水) シオデ

070718siode_fbアイヌ語由来説がメジャーなシオデとは言え、馬の鞍の四緒手結びから来たとする説に一票入れようと思います。藪のなかで、蔓が四方八方に絡み付いていました。
サンキライとは近い仲間なので、平行脈の葉が似た感じです。もっとも、実はサンキライのように赤くはなく、晩秋には渋く黒変します。
070718siode_mb_2雌雄異株で、今が花どきです。雌雄とも、長くのびた花柄の先で球形に花が展開するのは同じでも、個々の花が地味な雌花(1枚目写真)に比べ、雄花(↑)はまるで線香花火のようです。儚くも美しい男の美学でしょう。

<補注> 花の細部がわかりやすい写真を載せ直しました。(2011年7月24日

2006年のきょうノハナショウブ> 2005年のきょうサトイモ> 2004年のきょうジュズダマ

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