« 7月11日(水) ラムズイヤー | トップページ | 番外編 : 象鼻杯(ぞうびはい) »

7月12日(木) ヘリアンサス・アトロルベンス

070712helianthus_atrorubens_b学名そのままという手抜き名前は本当に困りものです。ただ、「ニセヒマワリ」などと呼んだらかわいそうだし、「寸詰まり向日葵」ではもっと悲惨になります。
…と向日葵にこだわっているのは、ヘリアンサスが向日葵の属名だからです。つまり、これはふつうの向日葵(Helianthus annuus)と同属の仲間です。問題なのは後ろのアトロルベンスでして、さてさてどう覚えたものでしょう。

<補注> ヒメヒマワリという呼び名が存在するようですが、この名前はほかの属のものにも使われたりして安定していないと考え、今回は使用を控えました。

2006年のきょうカラスビシャク> 2005年のきょうヤブミョウガ> 2004年のきょうアメリカフヨウ

|

« 7月11日(水) ラムズイヤー | トップページ | 番外編 : 象鼻杯(ぞうびはい) »

コメント

atrorubens は、クリスマスローズの仲間にもいて、「暗赤色の」という意味だそうです。
おぼえかたですが、私の考えたのは「アッ、トロの刺身だ、ルーベンス」です。 ルーベンスという画家がいましたのと、赤をマグロであらわそうという意図です。

投稿: Reny | 2007/07/12 09:10

Renyさんへ:
うほほ、受験時代を思い出しますね。ありがとうございます。
そうそう、ほかの種類にもatrorubensがあるので何の意味だろうと思っていましたが、あれまー「暗赤色」ですか。
このヒマワリくんには該当する部分がなさそうだけど、中心部のことでしょうかね~。

投稿: はたざくら | 2007/07/12 14:15

どこが赤いか、それが問題だ。 写真には赤いところはありませんねぇ。 中心部がだんだん赤くなるということは考えられます。それとも種子が赤みを帯びるのかなとも思います。

投稿: Reny | 2007/07/13 08:28

Renyさんへ:
はい、継続観察してみます。
公共の花壇なので、入れ替えで抜かれてしまわないことを祈りつつ…。

投稿: はたざくら | 2007/07/14 08:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 7月11日(水) ラムズイヤー | トップページ | 番外編 : 象鼻杯(ぞうびはい) »