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印画紙の上に種紙を載せ、それをお陽さまにかざしておくと、あーら不思議、アトムの絵が浮き上がって…そんな日光写真を楽しんだのは小学生のときだったと思います。お天気だよりのノンキな話でも、妙にワクワクする「ハイテク」遊びでした。 そんな遠い記憶を呼び戻す孟宗竹の若い節です。剥けたばかりの皮の斑が竹の肌にプリントされているなんて、いままで気づきませんでした。そう言えば、日光写真の絵柄も、遊んでいるうちじきに消えてなくなったものでした。
2007/05/10 5. 理科図工もの, 2. 木もの | 固定リンク
日光写真と聞いて、あの観光地の日光だと思い込んだ私。 え、これが日光の写真? 日光って竹が有名なの?って。。。 最近とても頭の回転が鈍くなってきてます(涙) 日光で感光したものだと理解するまで4回も読み直しました。 とんだカンコウ違いでした(あはっ)
投稿: ちょびママ | 2007/05/10 13:08
ちょびママさんへ: あー、はまってくださいましたね。すみません。 たぶん、日光写真というネーミングをした人は、 あの陽明門なんか眼中になかったのでしょうね。 40年前は世界遺産でもなかったし(笑)。
投稿: はたざくら | 2007/05/10 17:30
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日光写真と聞いて、あの観光地の日光だと思い込んだ私。
え、これが日光の写真?
日光って竹が有名なの?って。。。
最近とても頭の回転が鈍くなってきてます(涙)
日光で感光したものだと理解するまで4回も読み直しました。
とんだカンコウ違いでした(あはっ)
投稿: ちょびママ | 2007/05/10 13:08
ちょびママさんへ:
あー、はまってくださいましたね。すみません。
たぶん、日光写真というネーミングをした人は、
あの陽明門なんか眼中になかったのでしょうね。
40年前は世界遺産でもなかったし(笑)。
投稿: はたざくら | 2007/05/10 17:30