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3月18日(日) ミズナ

070318var-nipposinica
きのうはシリーズものの中休みをしてしまいました。そこで気分一新、きょうから少し黄花の野菜特集をしようと思います。
トップバッターはミズナです。毎年、この花を撮りたいのに叶わなかった「憧れの君」です。暖冬のおかげで、葉が柔らかなうちに花をつけてくれました。
花だけ見たら、ほかのアブラナ科の野菜と区別がつきません。独特の尖った葉はまだおいしそうであっても、水菜の花は食べるものかどうか不明です。鍋の具としてなら、彩りはとても良さそうです。

<補注> 葉が赤紫色のミズナがありました。(2023年3月9日

2006年のきょうスギ> 2005年のきょうバイカオウレン

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コメント

水菜は普通、葉っぱを食べますよねえ。
我が家は、水炊きやお雑煮に入れたり、
サラダにして食べたりしています。
花は食べたことはないですが、食べられる?
菜の花と味はどう違うのでしょうか。面白そう。
菜の花は売っていますが、水なの花は売って
いませんよね。どうしてでしょうか。

投稿: ゼンペイちゃん | 2007-03-18 19:51

ゼンペイちゃん様へ:
「どうしてでしょうか」という最後の一言が、ワタクシめに対する
ご質問でないことを祈ります(笑)。
それぞれの花の方だって、食べられたり見捨てられたり…。
きっと「どっちかにしてくれー」と言って、、、ないかな?

投稿: はたざくら | 2007-03-19 06:51

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