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2月16日(金) サルココッカ・コンフサ

070216sarcococca_b冗談でしょう、みたいな名前ですが本当です。皆目正体がわからなかったので鑑定サイトに投稿したところ、1時間もしないでこの名前が判明しました。
蜜柑と林檎を混ぜたような、強い香りがする花です。どこかで見た形だと思ったら、同じツゲ科のフッキソウとよく似た構造です。
二本のツノを持った実(長さ1㎝ほど)も存在感のある色です。中には黒い種が一個、透明なゼリーに包まれています。少しだけ舐めてみましたが、ほぼ無味無臭でした。

<補足> このサルココッカはフッキソウと同じように雄花の下部に雌花がついた雌雄異花同株でした。しかし、5年後に別の場所で出会ったサルココッカは、数株あったものがすべて雌雄異株でした。二つは別の品種なのか、それともサルココッカ・コンフサの雌雄性はランダムなものなか、継続調査課題とします。(2014年3月19日)

<継続調査の結果> 上の<補足>に書いた問題をあらためて確認したところ、2012年の撮影をした同じ場所の数本のすべてが雌雄同株の雌雄異花であることを確認できました。サルココッカが雌雄異株ではないかとした見解は取り下げです。(2015年3月26日)

2006年のきょうワルナスビ> 2005年のきょうヒメオドリコソウ

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