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1月30日(火) ノシラン

070130ophiopogon_jaburan
葉のなかに埋もれていた実を引っ張り出して撮影したので、ややズル写真です。ずっしりと重い手ごたえがあり、まるで本当の瑠璃を見つけたように幸せでした。
夏の花は、失礼ながらスルメの足みたいで情緒皆無だというのに、冬にここまで大化けするのだから立派なものです。
同じユリ科(注)で青や黒の種をつけるものにはジャノヒゲヤブランがありはしても、それらは実の数が少なめ(まばらにつく)で、形がもっと単純にまん丸です。宝石っぽい形とボリュームを競うなら、このノシランに軍配が上がります。

<補注1> ユリ科としていたのは旧分類で、APGではキジカクシ科になります。仲間として言及したジャノヒゲやヤブランも同様です。(2021年1月)
<補注2> 実の色づく過程に悩んでいます。(2014年1月17日2022年2月9日

2006年のきょうマンサク> 2005年のきょうホトケノザ

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コメント

お早うございます。
なるほど、宝石にしてもいいくらいですね。
それで、ユリ科で蘭の呼び名がつくということは・・・。

投稿: ぴょんぴょん | 2007-01-30 12:10

ぴょんぴょんさんへ:
>呼び名がつくということは・・・。
あらら、「問題に答えなさい」ですかァ(笑)。

はい、ヤブランも宝石のような実をつけますね。
あちらは黒曜石でいいですか?
あ、スズランもありますね。あれは瑪瑙でしょうか。

投稿: はたざくら | 2007-01-31 06:29

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