1月10日(水) トウガラシ(ゴシキトウガラシ)
赤・紫・オレンジ・クリームと四色までは勘定できるとして、名前どおり五色とするには、淡いクリームを白とするか、濃い紫を黒とするか、ビミョーです。
分類的には食用の唐辛子と区別しないようでも、流通名としてこの「ゴシキトウガラシ」は定着しているらしいので採用(注1)することにします。
という細かいことは別にして、冬の花壇にはじつにありがたい賑やかさです。夏には白い花を見ているし、撮影もしてみたのに、残念ながらピリッとした写真になってくれません。再挑戦が必要(注2)です。
分類的には食用の唐辛子と区別しないようでも、流通名としてこの「ゴシキトウガラシ」は定着しているらしいので採用(注1)することにします。
という細かいことは別にして、冬の花壇にはじつにありがたい賑やかさです。夏には白い花を見ているし、撮影もしてみたのに、残念ながらピリッとした写真になってくれません。再挑戦が必要(注2)です。
<補注1> このゴシキトウガラシをはじめ、「観賞用トウガラシ」とされる一群があり、実が黒いものとか紫のものも見かけます。
<補注2> 花と実を一緒に写しました。(2023年9月13日)
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