番外編 : ミニ・クロワッサン
カラスウリの種です。洗ってワタを取り除いたあとに黒々としていたときは、よく言われるようにカマキリとか大黒様、あるいは打出の小槌とか結び文などさまざまに見えていました。ちょびママさんが詳しくレポートしてくれています。
ところが、4~5日放置していたら、こんな色と風合いになりました。これは新見解を加えなくてはいけません。おいしそ~。
ところが、4~5日放置していたら、こんな色と風合いになりました。これは新見解を加えなくてはいけません。おいしそ~。
| 固定リンク
コメント
食べた~い!
あのカラスウリの種がねぇ
こんなおフランスの香り漂うミニ・クロワッサンに変身ですかぁ(笑)
素敵な情報ありがとうございました。
うちのもちょっとチェックしてみます!
投稿: ちょびママ | 2006-12-29 23:24
ミニクロワッサン、美味しそう。
子どもの頃、よく綿につつんで
持っていました。どうしてだか
いまでは不明です。きっと誰かに
持っているとお金持ちになれるよ、
なんて言われていたかも知れません。
打ち出の小槌のようですから・・・。
でも、ミニクロワッサンがぴったりです。
投稿: ゼンペイちゃん | 2006-12-30 14:21
ちょびママさんへ:
むふ、ご賛同いただけましたか。ありがとうございます。
オツカイの途中で端っこをイヤシンボしたみたいに見えても、
面白い変化ですよね。
ゼンペイちゃん様へ:
ほぉー、綿にくるむというのがいかにもオマジナイっぽいですね。
ウチの周辺にはそんな気の効いたことを教えてくれる人がおらず、
おかげでいつも首の回転は渋いばかりです(笑)。
投稿: はたざくら | 2006-12-31 08:42