11月30日(木) ムクノキ
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<補注> タチバナの花はこちら、カラタチバナの花はこちらです。個人的には、二つを「似ている」と思うのはむずかしいところがありました。
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<補注1> ことのついでに十両と一両をリンクしておきます。
<補注2> てっきり園芸作出品だと思っていたら、学名は Ardisia crispa f. leucocarpa となっているので、カラタチバナの「品種」でした。(2021年12月)
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<補注> ふつうのソバと違い、シャクチリソバはヘテロスタイリーの性質を持たないようです。(2018年10月13日)
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<補注1> 記事掲載当時は検索してもヒットしなかった「宿根ガーベラ」が、いまは30,000件以上の記事に接することができるほどポピュラーになっていました。
ただ、ガーベラはそもそも宿根性なので、わざわざ宿根ガーベラと称するものとふつうのガーベラ(11月まで開花)が同じなのか違うものなのか、よくわかりません。そのため、記事タイトルもあえて「宿根ガーベラ」とはせず、以前のままにしておきます。(2013年11月26日)
<補注2> YListによれば、ガーベラの標準和名はハナグルマです。(2020年秋)
<補注3> 「次世代ガーベラ」と銘打たれたガルビネアを収録しました。(2021年7月6日)
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<補注> 花も味わいがあります。(掲載順)
☆ 2007年6月28日 ☆ 2009年6月1日 ☆ 2019年5月26日
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<補注> 夏に咲く花を雌雄一挙に収録できました。なお、そんな季節でもカブレ被害には遭わずに済みました。(2024年6月22日)
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<ナギの実いろいろ・暦日順> ☆ 2月 : ミイラ状態 ☆ 6月 : 赤ちゃん状態 ☆ 8月 : マスカットぶどう状態
<補注1> 花の様子をとらえました。(2018年5月1日)
<補注2> 「豊穣の稔り」に出会いました。(2019年7月25日)
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<補注> この記事掲載当時はレンギョウ類の見分けを意識していなかったようで、写真の葉はシナレンギョウである可能性が濃厚です。ただ、呆れたことにふつうのレンギョウの葉を意識して写していなくて、レンギョウ類の葉をこのブログで比較できるようにすることは今後の課題です。(2023年夏)
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<補注1> 当初はタイトルをソラヌムとしていて、ずっとあとでカザリナスという標準和名(別名:ヒラナス、アカナス)を知りました。この実は花材として使われる一方、食用のナスの台木としても使われるほど丈夫な種類だそうです。(2015年初夏)
<補注2> 撮影再挑戦の結果はほぼ返り討ちでした。(2016年11月8日)
<補注3> 再々挑戦は夏の盛りとなり、花や葉が新鮮でした。(2020年8月27日)
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<補注> 姿が似ているオオハナワラビを収録しました。(2008年3月12日)
<補注> この記事のタイトルは、これまでただ「ウコギ」としていました。しかし、どうやらただのウコギは存在しない(俗に言うウコギはヒメウコギの別名)ようで、写真のものは5小葉の頂部の1枚が他よりも大きいこと、鋸歯が粗くてハッキリしていることからヒメウコギと判断し、タイトルだけを修正しました。(2017年5月30日)
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<補注> キチョウと対比して遊んでみました。(2017年11月8日)
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2005年のきょう<センニンソウ> 2004年のきょう<セイオウボ(西王母)>
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<補注1> 開花は意外に豪華です。(2013年6月28日)
<補注2> 木により年により、ケンポナシの実が充実していく過程には差があるようです。(2021年8月26日)
<補注3> ケンポナシの蜂蜜が売られていたこと、そしておいしいことに感激しました。(2021年11月5日)
2005年のきょう<ハマギク> 2004年のきょう<アメリカソライロアサガオ>
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<補注> ラッキョウの花は冬を迎えたウラナミシジミにとって大切な蜜源のようでした。(2019年12月3日)
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<追録&タイトル訂正> 本来の花期に写せた(↓ 撮影:2018年7月8日)のはいいとして、花が白いこの品種を単にアザミゲシとしていたことに気づきました。この機会に標題の名前を訂正します。
シロアザミゲシ:Argemone hispida←→アザミゲシ:Argemone mexicana
また、花が黄色のふつうのアザミゲシ(補注↓参照)はときどき見かけるのに、このブログには掲載しないでいたことも今回わかりました。
<補注> 一年草という分類にもかかわらず、ふつうのアザミゲシが大寒を無事(?)に通過していました。(2019年1月21日)
2005年のきょう<ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)> 2004年のきょう<キダチチョウセンアサガオ>
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<補注> サルノコシカケという個別の種はないことがわかって、このキノコについては正確な品種名を調査中です。(2020年秋)
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<補注1> 学問的には「レギュラー型」と「ホソバ」を区別せず、アキノノゲシ(Lactuca indica)の別名をホソバアキノノゲシとするようです。
<補注2> 課題のアザミゲシは、意外に早く見つかりました。(2006年11月10日)
<補注3> 種と冠毛はわりと美的でした。(2017年12月6日)
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<補注> 藍は生葉染めができることをコメントで教えていただいていたのに、再び見つけた藍はまた花が咲いていて、時期を失したものでした。(2020年9月12日)
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<補注> 生育適地の減少という問題に加え、タコノアシ自体が環境の安定には弱く、次第にほかの草に負けてしまう困った性質があるようです。(2012年12月12日)
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<補注1> 状態の良い中斑オリヅルランを撮影できました。(2021年12月1日)
<補注2> これまで「オリヅルラン」としてきたこの記事のタイトルをナカフオリヅルランにあらためます。(変更の理由・経緯は下のリンク先参照)
ただ、貼り合わせた写真の左右で葉幅が違っていて、右側はナカフヒロハオリヅルランなのかもしれません。いまとなっては幅の計測も触ってみる(ヒロハは軟らかい)こともできないので、ここは単にナカフオリヅルランとしておきます。(2022年5月28日)
2005年のきょう<クフェア・タイニーマイス> 2004年のきょう<ユリノキ>
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<補注1> 12月の枯れ姿はこちら、1月に入っても花を咲かせている姿はこちらです。
<補注2> 同属のニシキコウジュを収録しました。(2024年10月13日)
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