8月24日(木) フヨウ
どこがどう違うのだろうと先日のハイビスカスの写真と改めて比べてしまいます。もちろん二つ並べれば、まったく別物ではあります。
でも、だが、しかしです。芙蓉の学名を見たら一人で舞い上がりました。Hibiscus mutabilis、なんとしっかりハイビスカスではありませんか。
とは言うものの、ふつうのハイビスカスほど暑苦しくはなく、庭木として愛されてきたのが芙蓉です。その理由は、どうも茎や葉の涼やかさにありそうです。花の陰で涼しさを演出する葉…和の渋さです。
でも、だが、しかしです。芙蓉の学名を見たら一人で舞い上がりました。Hibiscus mutabilis、なんとしっかりハイビスカスではありませんか。
とは言うものの、ふつうのハイビスカスほど暑苦しくはなく、庭木として愛されてきたのが芙蓉です。その理由は、どうも茎や葉の涼やかさにありそうです。花の陰で涼しさを演出する葉…和の渋さです。
<これ以降のフヨウ記事(掲載順)> ☆ 裂開した蒴果(A): 2008年2月29日 ☆ 裂開した蒴果(B): 2014年2月13日 ☆ 半八重白と一重ピンクの花 : 2020年10月13日
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